O脚を本気で直したいあなたへ

「O脚を何とかしたい」と思いながらも、こんなお悩みはありませんか?

  • すでに5件以上の治療院に通ったけれど、一向に良くならなかった

  • ネットで調べても情報が多すぎて、何から始めていいかわからない

  • 両膝を寄せて立つ練習をしても、全然変わらない

  • 夏に向けてスカートやスキニーを自信を持って履きたい

もし一つでも当てはまるなら、この無料診断がお役に立てます。


90%の方は改善の可能性があります

実はO脚にはいくつかのタイプがあります。
中には「すねの骨(脛骨)の曲がりが強く、改善が難しいケース」もありますが、それは全体の10%程度です。

残り90%の方は、多かれ少なかれ脚のラインを整え、見た目を改善することが可能です。

ポイントは「あなたのO脚がどのタイプかを正しく把握すること」。
その上で、正しいステップを踏めば改善の道筋が見えてきます。


なぜ、O脚は直らなかったのか?

私のもとには、今までに多くの女性から「O脚を直したかったけれど改善しなかった」という相談が寄せられています。

  • 東京のO脚専門整体に15回以上通ったが、変化を感じられなかった。

こちらの方は東京都港区在住40代女性です。整体に15回以上通われて改善されずに、 ストアカの講座に申し込まれ、1回のセッションで変化を感じられましたので、真剣に改善したいということで、相談にのりました。

本人はO脚と思っておられましたが、厳密にはXO脚タイプでした。

さらに、出産した後、骨盤をもとの状態にもどしていなかった為、骨盤下に隙間が空いたままでした。

 

「現在アメリカのコロラド州で生活しております、37歳主婦です。O脚矯正のYouTube動画を色々観ておりましたところ、八木先生の動画に辿り着きました。数々あるO脚の解説や矯正動画の中で先生の説明が一番よく理解できるものでした。私は覚えている限り、25年以上内股O脚です。私でもO脚を少しでも改善できますでしょうか?」

私:「はい。右の大腿骨が内側にねじれ、膝下の脛骨は外側にねじれています。 足の横アーチが少なくなり、軽度の外反母趾と内反小趾がある為にO脚を改善しにくくしています。ふだんの歩行動作も内股O脚に影響していますが、ご自分でもある程度までO脚を正していくことができます。」

 

 

 

 

 

 

 

  • 一度は改善したが、膝下のO脚だけ残ってしまった
  • 病院で「O脚は治らない」と言われて諦めていた

これらには共通点があります。

  1. 治療家(医師を含む)と本人が想定している「O脚の定義」が違っていた

  2. 改善の基準が人によって違うため、満足できなかった

  3. 誤った方法や順序で取り組んでしまった

逆に言えば、正しい診断を受け、適切な手順で取り組めば改善の可能性は十分にあるということです。


実際のご相談例と回答

Q1. 骨が変形しているからO脚は直らないのでしょうか?

A. 膝の向きやすねの骨の曲がり具合は人それぞれですが、強い変形でない限り改善は可能です。骨格がまっすぐに近づいてくると、姿見を見るのが楽しくなります。

Q2. O脚のせいで太ももが前に張り出して太いのが気になります。

A. O脚があると骨盤が反って太ももの前側に負担がかかります。O脚を改善する過程で「前太ももがスッキリした」という方は多くいらっしゃいます。

Q3. 膝下O脚で筋肉の張りや左右差が気になります。

A. 膝下の隙間や靴底の外側が減るのは、歩き方や骨盤の傾きが影響しています。整体だけでなくオンラインでのセルフケア指導でも改善が可能です。

Q4. 腓骨(ひざ下の外側の骨)が出っ張って気になります。

A. 腓骨頭の張り出しは足首の歪みとも関係しています。調整を続けることでラインがまっすぐに近づき、コンプレックスが和らぎます。

Q5. O脚で疲れやすく、格好悪いです。

A. O脚があると足元が不安定になり、外側の筋肉を過剰に使うため疲れやすくなります。原因を知ることで改善の糸口が見えてきます。


無料診断でわかること

  • あなたのO脚がどのタイプか

  • 改善の可能性はどれくらいあるのか

  • どんなステップを踏めば改善につながるのか

「自分のO脚はどこまで良くなるのか知りたい」
そんな方のために、画像を送っていただくだけで無料診断を行っています。


実績と信頼

累計 5,246件以上の無料相談実績 があります。
O脚に悩んでいた多くの方が、ここから第一歩を踏み出しました。

「自分の脚は無理かもしれない…」と不安に思っている方も、安心してご相談ください。


お申し込み方法

  1. 下記のフォームよりお申し込みください

  2. あなたの脚の写真を送っていただきます

  3. 3日以内に専門家が診断し、改善の可能性とアドバイスを返信します

→ [O脚無料診断・相談フォーム]


最後に

O脚を直すために大切なのは「正しい診断」と「あなたに合ったステップを踏むこと」です。
一人で悩んで時間を浪費するよりも、まずは現状を知ることから始めませんか?

「今の自分の脚はどこまで改善できるのか?」
その答えを一緒に見つけましょう。

 

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